※画像はU-NEXTから出典
吉高由里子が初めて主演を務め、濡れ場シーンが話題となった映画は?
吉高由里子が初めて主演を務め、濡れ場シーンが話題となった映画は?
「蛇にピアス」ですよね。
20歳という若さで芥川賞を受賞した小説家・金原ひとみの小説「蛇にピアス」を、世界的演出家である蜷川幸雄が映画化し、吉高由里子による濡れ場シーンが話題となり、バイオレンスな描写で問題となった映画です。
生きている実感がなく、あてもなく渋谷をふらつく19歳の少女・ルイ(吉高由里子)。ある日、訪れたクラブで赤毛のモヒカン、眉と唇にピアスを付け、背中に龍の刺青が入っており、蛇のようなスプリット・タンを持つ男・アマ(高良健吾)と出会い、人生が一変する・・・というストーリーです。
共演には、小栗旬、唐沢寿明、藤原達也ら豪華俳優陣が特別出演しています。
出演者
- 吉高由里子
- 高良健吾
- ARATA
- あびる優
- ソニン
- 市川亀治郎
- 井手らっきょ
- 小栗旬
- 唐沢寿明
- 藤原竜也
公開日
2008年9月20日~(R-15指定)※現在(2020年)は公開終了
製作会社
ギャガ、アミューズソフトエンタテインメント、アークエンタテインメント、集英社、チャンネルNECO(日活)、スチューディオ・スリー
主題歌
きえる(CHARA)
コメント